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未経験からインフラエンジニアになるロードマップ

ハク@インフラエンジニア ・ 公開 2026-07-26 ・ 更新 2026-09-04 ・ 閲覧 257

「未経験からインフラエンジニアを目指したい」という相談をよく受けます。何を、どの順で学べばいいか、私なりのロードマップを共有します。

ステップ1:Linuxの基礎(土台)

インフラの多くはLinux上で動きます。まずは、

  • 基本コマンド(ファイル操作、grep、ログ確認)
  • パーミッション、プロセス、サービス管理
  • viで設定ファイルを編集できる

ここが全ての土台です。仮想環境(VirtualBoxやクラウドの無料枠)に自分でLinuxを立てて、手を動かすのが一番速いです。

ステップ2:ネットワークの基礎

  • IPアドレス、サブネット、デフォルトゲートウェイ
  • TCP/UDP、ポート、DNS
  • スイッチとルーターの違い、VLAN

ここはCCNAの範囲と重なります。資格を目標にすると、体系的に学べておすすめです。

ステップ3:サーバを1つ構築してみる

WebサーバやDBを実際に立てて、動かしてみます。

  • nginx/ApacheでWebサーバ
  • SSH鍵認証でログイン
  • ファイアウォールの基本

「作って、壊して、直す」の経験がスキルになります。

ステップ4:クラウドと自動化

  • AWSの無料枠でEC2/VPCを触る
  • シェルスクリプトやAnsibleで自動化
  • Dockerでコンテナに触れる

今のインフラはクラウドとコード化が主流なので、早めに触れておくと市場価値が上がります。

資格は「地図」として使う

CCNA(ネットワーク)、LinuC/LPIC(Linux)、AWS認定(クラウド)あたりは、学習の地図として優秀です。合格自体がゴールではありませんが、体系的に学べて、転職でも評価されます。

一番大事なこと

読むだけでなく、必ず手を動かすこと。自分で環境を作り、壊し、直す経験が、そのまま実力になります。私も未経験スタートでしたが、「小さく作って動かす」を積み重ねただけです。焦らず、土台から一段ずつ登っていきましょう。

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